それ、青汁じゃないかも?原材料から見えるリアル
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本当の意味での青汁って、実は少ないように思うんです
こんにちは!ピュアベールの栄養士、西垣です。
スーパーやネットショップを見渡すと、いまや青汁は本当に多種多様。
健康意識の高まりとともに、大きな市場になってきました。
でも最近、ふと感じたんです。
「これ、本当に“青汁”って呼べるのかな?」って。
「青汁らしさ」が薄れていく現実
青汁といえば、青菜を搾ったシンプルな汁――
そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
これまで私自身、70種類以上の青汁を飲んできましたが、最近はちょっと違和感を覚えることもあります。
実際に原材料の表示を見てみると、驚くこともしばしば。
・難消化性デキストリン(食物繊維)が主原料だったり
・きなこ、黒糖、甘味料で風味づけされていたり
・数十種の発酵エキスや野菜粉末がごく微量で入っていたり
・さらにはうま味調味料や香料、添加物が使われているものまで…
いま売られている「青汁」の中には、“青汁らしさ”を見失ってしまっている商品も少なくないように感じます。
青汁って、本来こういうものじゃなかった?
青汁とは本来、“生の青菜を搾った汁”。
加工しすぎず、必要以上に手を加えず、自然のままに近い形で体に届ける――
それが“本当の意味での青汁”だと、私は思っています。
だからこそ、原材料表示にはその商品の「本気度」が現れます。
一番初めに記載されている原材料が何か? 余計なものが入っていないか?
ちょっと気にして見るだけで、その商品の“中身”が見えてくるはずです。
私たちのこだわり:「非加熱・生搾り製法」
私たちが開発した「クリアな青汁」は、“本物の青汁”を目指してつくりました。
採用したのは、非加熱・生搾り製法。
収穫したての国産大麦若葉を熱を加えずに搾り、酵素や熱に弱い栄養素をそのままキープ。
さらに溶けやすいエキス末にすることで、青汁独特の粉っぽさやダマ感も解消しました。
甘さには、クセが少なく低GIなアガベシュガーをほんのり使用。
甘味料(人工・合成甘味料)や添加物ではなく、自然由来のやさしい味わいに仕上げています。
青汁を選ぶ前に、ちょっと立ち止まってみませんか?
“青汁”という言葉に安心してしまいがちですが、
本当にあなたの体に寄り添ってくれる一杯かどうか――
それは「原材料」を見れば見えてきます。
私たちはこれからも、
シンプルでまっすぐな「本来の青汁」をお届けしていきたいと思っています。
「クリアな青汁」は、そんな想いから生まれました
✔ 非加熱・生搾り製法で、酵素や栄養素がそのまま
✔ 国産大麦若葉100%使用のシンプルな処方
✔ 原材料は全て自然由来
✔ サッと水に溶けて、驚くほどクリアな飲み心地
毎日無理なく続けられる、
“本物の青汁”を探しているあなたへ――
どうぞ一度、【クリアな青汁】を手に取ってみてください。
あなたの「日々の習慣」が、これからの体と心を変えていくはずです。