栄養って「ただ摂ればいい」わけじゃない
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こんにちは!
ピュアベールの栄養士、西垣です!
「とりあえず栄養を摂ればOK」
「足りなさそうだからサプリで補おう」
そう思っていませんか?
でも、実は栄養ってそんなに単純じゃありません。
■ “栄養=量”という勘違い
多くの人が、
・足りない栄養素を補えばいい
・多く摂れば健康に近づく
と思っています。
栄養バランスはもちろん大切です。
でも実際は、
「何をどれだけ摂るか」よりも
「どんな形で摂るか」の方が重要です。
■ 抽出された栄養は“別物”になっている
プロテインやサプリ、栄養ドリンクなど。
確かに栄養は含まれています。
でもそれは
本来の食べ物の中にあった
「食品そのものの自然な栄養」ではない
ということ。
多くは、
・分離され
・抽出され
・加工された
“バラバラの栄養”です。
■ 精製によって「空のカロリー」が生まれる
食品は、便利さや味を優先して加工されることが多いです。
その代表が「精製」です。
例えば
● 精製糖・精製小麦
・ビタミン
・ミネラル
・食物繊維
こういった大事な栄養が削ぎ落とされ、
カロリーだけが残った状態(空のカロリー)になりやすいです。
食品そのものであれば、ミネラル等によって血糖値の急上昇を抑えて緩やかにしてくれるなどの相互作用がありますが、精製してしまうとそういった作用が働きません。
● 顆粒だし・濃縮調味料
うま味や香りだけを抽出しているため、
素材が本来持っていた包括的な栄養ははほぼ残っていません。
また、強い旨味に慣れてしまうと味覚が狂ってしまう傾向にあります。
個人的には、食品そのものに含まれる旨みや味、風味をもっと大切にして欲しいと考えています。
化学調味料の『うま味』は、化学的には、確かに『うま味』。
でも、本来の食材に含まれていない、過剰な『うま味』は必要がないんです。
これだけ化学処理が施されたうまみ成分が当たり前になっている昨今、「素材そのものの味」が分からなくなっている時代です。
■ 加工の裏にある「処理」の問題
抽出や加工の過程では、様々な処理が行われます。
その中で気をつけたいのが
● 人工甘味料(アスパルテーム・スクラロースなど)
低カロリーで甘さを出せますが、
腸内環境や健康への影響が指摘されている側面があります。
● 合成酸化防止剤(BHA・BHTなど)
食品の劣化を防ぐために使用されていますが、
その反面、一部では健康リスクが議論されています。
ここで大事なのは
「全部ダメ」と極端になることではなく
“何が使われているか知らずに摂り続けること”が問題です。
知って意識をする、手にとってラベルを見てどう判断するか。
それが大切です。
■ 加工の中で生まれてしまうものもある
さらに見落とされがちなのが
加工の過程で“新しく生まれてしまうもの”
● アクリルアミド
高温加熱によって発生する発がん性物質で、
インスタントコーヒーや一部の加工食品
などに含まれることがあります。
● トランス脂肪酸
油を加工・精製する過程で生まれる脂質で、
健康への影響が問題視されています。
■ 栄養は“単体”ではうまく働かない
ここはぜひ知っていて欲しいのですが、
栄養それぞれ役割があっても、
それ単体では働くことができないということ。
例えば、ビタミンC。
単体で摂るよりも、
果物として摂った方が効率よく働く
と言われています。
なぜか?
→他の栄養素と一緒に働くからです。
つまり、栄養は“チーム”で働き
バランスをとっているということです。
鉄が不足しているから鉄をとにかく補おう♪
といってサプリで補ってもうまく働きません。
■ じゃあ、どうすればいいのか?
結論はとってもシンプル。
できるだけ「自然に近い形」で摂ること
・加工されすぎていない
・バランスが崩れていない
・丸ごとの栄養が残っている
こういったものを選択すること。
それに尽きます。
■ 忙しい人こそ“質”を意識してほしい
とはいえ、
・毎日ちゃんと食事を整えるのが難しい
・忙しくて余裕がない
・コンビニや外食が増える
これが現実ですよね。
だからこそ大事なのが「何を摂るか」の質なんです。
コンビニでご飯を買うにしても、
質を求めると選択肢が変わってくるはずです。
■ “ただ補う”から卒業しよう
栄養は、
・足りないから入れるもの
・数値を満たすもの
ではなくて、
体がちゃんと使える形で届いているか
これが本質です。
■ だからこそ「クリアな青汁」はこだわりました
健康食品の中には、
化学的に抽出された栄養を組み合わせたものも多く見かけます。
もちろんそれ自体を完全に否定するわけではありません。
ただ、私たちはそこに違和感を感じました。
「それって本来の栄養なの?」と。
「クリアな青汁」は、
・非加熱生搾り製法
・大麦若葉そのものの栄養を活かす
という形で、
“自然に近い栄養”をそのまま届けることにこだわっています。
その結果、
・ビタミン
・ミネラル
・アミノ酸
・ファイトケミカル
・酵素
これらがバラバラではなく、
相互作用を保ったまま働く状態で摂ることができます。
■ まとめ
・ 栄養は“量”ではなく“形”が重要
・ 精製によって栄養は失われる
・ 加工の裏には見えないリスクもある
・ 栄養は単体ではなくチームで働く
・ 自然に近い形が一番効率的
■ 最後に
無添加生活を約20年続けてきた栄養士として、
これからも「本質的な健康」に繋がる情報を発信していきます。
なんとなく選ぶのではなく、
“理解して選ぶ”
その積み重ねが、未来の自分を作ります。
ぜひこれからの発信も参考にしてみてくださいね!